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※レパートリーの説明はshioによる解説なので、
 若干shio寄りになっています。どうぞご了承下さい。

 ◎Juggling Crew Theme (オリジナル曲)
作詞・作曲をmaxonが手掛けたオリジナルのテーマ曲・・・のはずだが、
とあるゴスペラーズの曲に激似との噂。自主制作CD『Come Alive!!』収録曲。
 ◎Mr.BassMan (原曲:Johnny Cymbal/アレンジ:14 CARAT SOUL)
知る人ぞ知るオールディーズの名曲。maxonとtanoはアカペラを始めた頃から
この曲を歌い続け、もう10年以上になるとか。『Come Alive!!』収録曲。
 ◎SO MUCH IN LOVE (原曲:William Jackson/アレンジ:山下達郎)
ミドルテンポと心地良いハーモニーがあいまったアカペラらしい曲。
結成初期から歌っている曲で、時々テンポを替えて歌ったりしてマンネリ打破(笑)。
 ◎Soul Man (原曲:Sam&Dave/アレンジ:ゴスペラーズ)
ベースマンtanoのリードで、ライブ向きの熱いナンバー。
2番ではtanoとmaxonとパートチェンジするという、実はトリッキーな構成。
 ◎終わらない世界 (ゴスペラーズ)
レパートリーの中でも人気の高い曲。一度封印した過去があり、
メンバーの思い入れが強い曲でもある。『Come Alive!!』収録曲。
 ◎サウダージ(改) (原曲:ポルノグラフィティ/アレンジ:shio+α)
元々1分半で終わるアレンジだった為に軽視されていたが
リードのshioが奮起、アレンジを加えて何とか一人前の(?)レパートリーに。
 ◎Start (RAG FAIR)
実は、現メンバーになってから初めて練習した曲であったりする。
「二人で手を繋いで歩いて行こう!」という内容の結婚式向けレパートリー。
 ◎らいおんハート (原曲:SMAP/アカペラアレンジ:???)
コチラも結婚式向けレパートリーとして歌い続けている珠玉のバラード。
“衝突する和音”を習得できた曲として、個人的にとても印象深い曲である。
 ◎Jesus gave water (A cappella)
10分以上に及ぶA cappellaのメドレーから「He Gave Her Water」
「More Than a Friend」の2曲を切り取って歌っている。タイトルはjuggが適当に命名(!)
 ◎Under The Sea (映画『リトル・マーメイド』主題歌/市販譜アレンジ)
juggの方向性を決定づけたとさえ言える、レパートリーの中でも
1番人気を誇る定番曲。曲前に海の中のさまざまな音の形態模写をするという小ネタ
有。
 ◎未来 (ゴスペラーズ)
何故か女性人気の高いバラード曲。「shioの苦手な曲」とされているが、
「嫌いな曲」と言う方が近い。(自分がハモってないように聴こえるから)
 ◎I Know Christmas (Rockapella)
数少ないクリスマス曲として重宝されている。
年を重ねる毎に完成度を高めており、暮れのライブでは欠かせない1曲。
 ◎Heart of Gold (Rockapella)
maxonのハイトーンとtakashiのエフェクティヴなボイパが冴え渡る。
短い曲だが、重厚感はタップリ。「Come Alive!!」収録曲。
 ◎世界の一つだけの花 (原曲:SMAP/アレンジ:tady)
2002年最大のヒット曲に3連リズム+高音コーラスワークという
tady独特のアレンジが施され、アカペラの魅力を堪能できる様に仕上がっている。
 ◎The Lion Sleeps Tonight (原曲:The Tokens/市販譜アレンジ)
とても穏やかな印象とは裏腹に、当初はtakashiがコーラスでshioがボイパだったり、
RockapellaやBOYZ NITE OUTのアレンジを取り入れたり、と実験的に改良を重ねている
1曲。
 ◎さくら(改) (原曲:森山直太郎/アレンジ:tady)
I know Christmas同様に披露する時期を選ぶ曲である。
tady(リード)の、tady(編曲)による、tadyの為のtady's song。
 ◎Stand By Me (原曲:BEN E. KING/アレンジ:???)
世界的に有名なスタンダードナンバーをjuggの紅一点miwakoがリードを務める。
jugg史上最も音取りが速かった曲でもある。というか、楽譜すら刷ってない(爆)。
 ◎Carmen Sandiego (Rockapella)
正式タイトル『Where in the World Is Carmen Sandiego』。
ライブでの盛り上がり必至で、中盤にtakashiボイパソロもあり聴きどころ満載。
 ◎Get Down Tonight〜That's the Way
 (原曲:KC & the Sunshine Band/アレンジ:Five O'clock Shadow)
有名なダンスチューンのアカペラアレンジ。リードのtadyを筆頭に
6人がファンキーかつパワフルに歌い上げる!ので、歌唱後のスタミナ消費が著しい
(汗)。
 ◎Juggling Crew Theme2 (オリジナル曲)
作曲はmaxon・tadyの共作、作詞は各自が自らのパートの歌詞を担当。
ライブではサウダージとのコンボとして使われる事が多い。
 ◎A Cappella (A cappella)
The Nylons『Good Old A cappella』の別バージョン。
シンプルな和音とコミカルな展開が特徴的。「Come Alive!!」収録曲。
 ◎星空の6人 (ゴスペラーズ)
本来は『星空の5人』なのだが、juggの人数を踏まえてプチ改名。
現時点でまだ単独ライブでしか披露してないが、ハモリが厚くて歌っていて気持ち良い。
 ◎北極星 (ゴスペラーズ)
澄み渡った空気の中で輝く冬の星空をイメージさせる壮大なバラード。
'03の単独ライブ以降コンスタントに歌っており、juggの定番曲になりつつある。
 ◎Everybody Said (A cappella)
ほのぼのとした雰囲気で皆を和ませる「癒し系アカペラ」の新境地を切り開いた曲。
農家の人々が収穫を祝うイメージ、という事で通称『イモ』と呼ばれる。
 ◎Footloose (原曲:Kenny Loggins/アレンジ:BOYZ NITE OUT)
アップテンポで畳み掛けるように曲が進む、ハイテンションなナンバー。
タテ乗りのグルーヴがハマった時の爽快感はまるで喉の渇きを潤す生ビールの様。

 ◎Come And Go With Me 
(原曲:The Del-Vikings/アレンジ:BOYZ NITE OUT)
『ラブラブダーリン』とか日本語で書くとコッ恥ずかしくなるような甘い歌詞だけど
キーの高低差が激しくてリードには決して甘くない曲。頑張ってラブラブ感を出したい。
 ◎Only You (原曲:The Platters/アレンジ:BOYZ NITE OUT)
日本でも有名なプラターズの往年の名曲。tanoがエラクお気に入りである。
甘いムードを作り上げるコーラスワークは実はかなりハードで、コーラス隊はいつも酸欠
寸前。
 ◎結婚行進曲−FAITHFUL AND TRUE− (A cappella)
メンデルスゾーンの結婚行進曲をアカペラにアレンジ。耳馴染みのある曲も
人間の声のみで表現すると雰囲気がガラッと変わる。目指すはゼクシィのCM!
 ◎Change The World (原曲:Eric Clapton/アレンジ:TRY-TONE)
最近ではCHEMISTRYもカヴァーした、コチラも日本で有名な洋楽曲。
TRY-TONEの複雑なハーモニーにアカペラの奥深い魅力を感じ取ってほしい。
 ◎Monkey Magic (原曲:ゴダイゴ/アレンジ:PAPA)
アジアンテイスト溢れる80年代の邦楽歌謡曲の王道。
完成途上の為に暫く演奏してないが、しっかり練習して是非とも皆さんにお聴かせした
い。
 ◎時の扉 (原曲:WANDS/アレンジ:tady)
90年代を代表するJ-POPのヒット曲。原曲の雰囲気を崩さずに
巧妙に作り込まれたtadyのアレンジが存分に堪能できる1曲。
 ◎ボトル2本とチョコレート (原曲:BEGIN/アレンジ:tady)
友と酒を酌み交わす様子を描いた、ニッポンのお父さん応援ソング。
tanoのオヤジ臭と曲の持つ世界観が見事にマッチした快作である。
 ◎エロティカセブン (原曲:サザンオールスターズ/アレンジ:shin)
サザンの大ヒットナンバーをアカペラ化。最近追加したレパートリーながら
お客さんの反応も良く、juggのニュースタンダードと言えるかもしれない。
 ◎Love Potion No.9 (原曲:The Searchers/アレンジ:Rockapella)
数多くのアーティストがカヴァーするロックナンバー。
久々リードのmiwakoの弾けっぷりに他メンバーも圧倒されまくりである。
 ◎Last Christmas (原曲:WHAM!/アレンジ:Human Nature)
クリスマスの定番曲だろう。I Know Christmas以降、クリスマスソングを
レパートリーに加えなかったjuggが満を持して3年振りに取り組んだ意欲作。
 ◎Abba Father (A cappella)
荘厳で神々しい雰囲気を放つスローバラード。takashiもコーラスに入り
6人で壮大に歌い上げる。その瞬間・・・juggは神の子となるのである。
 ★子ジャグのパリパリセッション (オリジナル曲)
shio@rap、maxon@bass、takashi@percussionという構成でお送りする1分弱の小ネタ。
酒の酔いに任せて即興で作り上げた“若気の至り”的1曲。
 ★Standing Right In Front of You (A cappella)
maxon・tady・shio・tanoの4人が「ジューシーチキン」という名義で
ハモサツに出場した時に歌った曲。なにげにこの曲の隠れファンが多い。



























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